当分の間、作業料金20%引キャンペーン を実施しています。更に、65歳以上の方、大学生・専門学校生の方、身体障碍者手帳(第1種、第2種)をお持ちの方に対しては、更に10%引でトータル30%引を行っております。ぜひご利用ください(なお該当する方は、それを証明する書類を必ずお持ちください)。
キャンペーン期間中に、出張にてChromecast 設定の作業を依頼いただいた方を対象に、
Chromecast with Google TV(2Kタイプ:時価4,980相当) を無料で進呈!
(4Kタイプ は1,500円で販売いたします)。
好評に付き終了しました。
Chromecast with Google TVとは

インターネットに接続することで、テレビ画面で映画や動画などの映像コンテンツを視聴できたり、写真やウェブサイトが閲覧できたりします。

操作はいつも利用しているスマホ、パソコンなどでもできますが、リモコンがついているこの製品は、スマホやパソコンに不慣れな方でも使いやすくできており、お年寄りにも大変好評です。
・ユーチューバーが作成した多彩なコンテンツが見れる
・テレビ番組では見られない懐かしく珍しいコンテンツが見れる
・映画から身近な音楽、ラジオ、天気予報まで網羅。
・音声でグーグルに質問や指示ができる(今日の天気は? 〇〇の音楽を聞かせて。など)
スマホの映像を大型画面に表示できる

例えば、赤ちゃんやペットの見守り用として、ネットカメラを置いておられる方。離れたところからスマホで見守りできるんだけど、画面が小さくてよく見えない・・・という声をよく聞きます。
Chromecast はそんな時に威力を発揮します。液晶テレビにこの製品を取り付けて初期設定を行い、ホーム画面を押した後で、簡単なスマホ操作をするだけです。


費用は
例えば、大垣市内の方は、Chromecast(2K) 本体代金込みで、以下の価格でChromecast 設定の作業をいたします。
出張料金 2,200円
基本料金 2,640円
診断料金 2,640円
作業料金 3,300円
割引 -660円(上記※該当者 -990円)
———————
合計 10,120円 (上記※該当者 9,790円)
Chromecast が無料で付いてくるので、実質の費用は、出張費込みで、6,140円(5,810円)です(税込)。
ただし、以下の作業が必要な方は各々別途料金を頂戴いたします。
googleアカウントの新規登録、wifiルータの設定、
wifi電波の不具合(弱い、混信)対策。
以前のブログ記事に載せましたが、フレッツ回線でIPoEとPPPoEを共存して使えることができます。ネットカメラを使っている方や、一部のネットゲームをお使いの方などは、これで解決できます。

なお、ひかり電話をお使いでNTTのホームゲートウェイをお使いの方は、IPoE対応ルータを使って、当ブログの フレッツ光系の回線では同時に2つのプロバイダに接続できるってご存じでしたか? に掲載の図のように接続して実現できます。
ところが、会社などでビジネスホンを使っている環境でこれを実現しようとすると、難易度が高くなります。
難易度を要するのは2点。
(1) PPPoE (IPv4) 系と、IPoE (IPv6) 系を、ONUの下で単純にスイッチングハブで分けることはで出来ません。
電話回線が絡むので、適合認定を受けた Voiceスイッチ なる機器を使って分けなければなりません。
理由は、電話回線に影響が及ばないようにするためです。Voiceスイッチは、単なるハブとは異なり、電話回線に使用するボイス用ポートが それ以外のデータ用ポートに優先して使われるようになっています。
(2) IPoE (IPv6)用ルータの要件が厳しい。ビジネス用ルータのメンテナンスをルータの代理店に依頼するのと同様、ビジネスホンの代理店に依頼するのが賢明です。

windows11のインストールには、インターネットへの接続とmicrosoftアカウントの入力が必須になりましたが、実際には
・インターネットのない環境でインストールしたいときがある
・インストールを代行する場合、とりあえずインストールを進めておきたい
など色んな事情が有るものです。そういう時のために、表記のようにローカルアカウントでインストールする方法を知っておいて損は無いと思います。ただしネット接続できてmicrosoftアカウントを入力できる状態になったら速やかにwindows11とmicrosoftアカウントを紐づけしてmicrosoftアカウントでサインインできるようにすることをお勧めします。そうすればofficeなどのマイクロソフト製品のインストール時に都合がいいです。
では本題に進みましょう。
すでに多くのサイトでこの方法が公開されていますので、画像は下記のサイトの情報を使用しました。
マイナビニュース~PCのセットアップ、Microsoftアカウント必須に? 回避方法を検証https://news.mynavi.jp/article/win11tips-76/
これから説明する方法は、windows11のhome/pro 版を問わず、下記のどれにも当てはまります。
・自作PCにwindows11のインストールメディアを使ってインストールする場合
・メーカーPCの電源を立ち上げて導入する場合
・ローカルアカウントで運用していたwindows10パソコンをwindows11にアップグレードする場合
ネットワークに接続せずに shift + F10 を押下
国や地域の設定、キーボードレイアウトや入力方式の設定が完了すると、「ネットワークに接続しましょう」画面になります。
ここでネットワークには接続しません。有線LANケーブルは接続しません。wifi機能の付いたPCでは、接続可能なSSIDが表示されて接続が促されますが何もしません。
ここで行うことは、shift キーを押しながら F10 を押して、コマンドプロンプトを呼び出すことです(F10キーが数字キーと兼用になっている一部のPCでは、Fn キー も同時に押します)。

「oobe\BypassNR0.cmd」を入力
コマンドプロンプトが表示されたら、
oobe\BypassNR0.cmd と入力して Enterキーを押します。

すると、再起動されます。
再び「ネットワークに接続しましょう」画面まで進める
再起動したら、再び「ネットワークに接続しましょう」画面まで進めます。
「インターネットに接続していません」を選択
先ほどなかった「インターネットに接続していません」が表示されるので、それを選択します。

「制限された設定で続行」を選択
「今すぐ接続して、デバイスをすぐに使い始めましょう」と言う画面が出てきたら、「制限された設定で続行」を選択します。

ローカルアカウント設定画面を続行します。
「このデバイスを使うのはだれですか?」と表示されました。これでローカルアカウント設定が出来るようになりましたので、設定をしてください。

以上になります。
作業用パソコンのマザーボードを交換することにした
私は、仕事上ハードディスクドライブやSSDをパソコンから外して、通常の方法でアクセスできないデータを取り出したり、データを復旧したり致しますが、これらのメディアを容易に作業用パソコンに装置に取り付けたり取り外したりできるように、写真のようなタワー型パソコンに写真のようなカートリッジを取り付けております。

タワー型パソコンで販売されている機種は最近多くないので、自作になることが多いのですが、多くのカートリッジを取り付けるためには、カートリッジ取付用ベイの多いPCケースが必要です。でも最近はスロットの多いPCケースが少なくなってきましたので、以前使っていたBTO(受注生産)パソコンのPCケースを再利用しております。このケースは5インチ用ベイが4個、3.5インチ用ベイが2個あります。数年前にはこのようなケースをほとんど見かけなかったんですが最近また見かけるようになってきました。
以前、このケースには、H55規格のマザーボードが入っていて、windows7/8.1/10 と、linux が導入された計4本それぞれのHDDを差し替えて使用していました。マザーボードには昔の方式のファームウェアが入っていて手軽に扱えたのですが、時の流れとともにパフォーマンスに見劣りが見られるようになったので、このマザーボードを取り外して、Z170規格のもの(core i7 6700K CPU付き)をフリマで入手してlinux専用マシンにすることにしました。

マザーボードを交換したけれど、一部のSATAポートのデバイスを認識しない
このマザーボードは、SATA3 (6Gbps) ポートが6個ありますので、ケースに取り付けてあるDVDドライブと、HDD/SSDストレージ用のスロットの計8個のうち6個をSATAケーブルで接続しました。
マザーボードのSATA3ポートに接続した全てのHDD/SSDストレージ用のスロットに、ハードディスクドライブを入れて電源投入。しかし
SATAのポート3とポート4のデバイスを認識していない ことが判明。どうしてだろうか?
もちろん、6個全てのハードディスクは単体で認識し動作することは確認している。

そこで、マザーボードのポート2とポート3に刺さっていたケーブルを外して、ポート2に刺さっていたケーブルをポート3に接続し直し、ポート3に刺さっていたケーブルをポート2に接続し直したら、ポート3のみならずポート2まで認識しなくなった。
後で考えてみればこの方法は不適切だったのだが。
いろいろ試行錯誤するうちに、フリマで購入したマザーボードが壊れていたのだろうか?と思うようになった。
結局不具合の原因は、ATAケーブルの不良、そして不要に長いSATAケーブルの使用
後日再び動作確認。先日はPCの設置場所で、ケース内に充分照明を当てない状態で行っていたが、今回はPCを修理ベンチへ移動させて、ケース内に照明を当て、作業しやすい環境で行った。
落ち着いてポート1から確実にデバイスを認識するか確認していく。そうしていくことで、ある1個のSATAケーブルはどこのポートに接続しても不具合が起きることが分かり、これを除外した。最後の1つのポートは、前回結線したどのケーブルを用いても認識しないため、新しくなるだけ短いSATA3準拠のケーブルを用意して接続したら認識するようになった。
フリマで購入したマザーボードを疑ってスミマセン。

一応SATAの6個のポートに接続したデバイスを認識するところまで行き、この中の1つのデバイスからOSを起動して、OSからも1個のDVDドライブと 5個のHDDを認識することを確認した。
さて、次にやることは、本当にこれらのSATAデバイスが、SATA3規格 (6Gbps)で動作しているか確認することだ。
1.5Gbps 動作でも問題ないDVDドライブはさておき、残り5個のHDDは、折角の Z170マザーボードに接続しているのだから、6Gbps で動作してもらいたいもの。どういう規格でリンクしているかは後日フリーウェア(HWiNFO等)を使って確認してみようと思う。もちろんSATA3に対応しているHDDを用意して行う予定。
新しいマザーボードに使うSATAケーブルは、
・最新のSATA3 規格に対応しているものを使う
・なるだけ未使用のものを使う
SATA3ケーブルは今までのSATA規格のケーブルより高速の信号を扱う都合上意外とシビアな印象。またSATAケーブルは劣化破損しやすい。
使用したことのあるものを使うと、不具合が起きた時に原因の究明に無駄な時間を使ってしまい、良くない。
以上私の失敗談でした^^;

大垣市の方よりデータ救出依頼を受けました。機種は Buffalo の外付けハードディスクドライブ HD-CB1.5TU2。
【症状】本機をノートパソコンに接続して使用していたが、パソコン起動時に、巡回冗長検査(CRC)エラーが表示されて、ハードディスクにアクセスできない
10年以上にわたる多くの大切な写真データが入っていたので、是非復旧してほしいと言っておられました。
【結果】ほとんどのデータを復旧することができました。
致命的なディスクの損傷はなくデータ救出作業を開始できました。お客様のPCに表示されていた通り、データ読込エラーが多く発生しましたが、読込を再試行した結果HDDのほとんどの領域を救出できました。
全ファイル/全フォルダのエントリおよび属性情報も破損しておらず、8600枚以上の写真、圧縮ファイル、ドキュメントなど、ほとんどのデータを復旧することができました。

データを復旧することができて、お客様には大変喜んでいただけました。
OS更新が原因? プリンタの認識トラブルを解決
出張サポート。windows11搭載のタワー型PCを業務でお使いのお客様。
windows10から11にアップグレードしてから、プリンタが使えなくなったということで訪問しました。

印刷できなくなったプリンタは、canon のA3対応レーザプリンタ LBP9510C。
問題が起きたため、プリンタドライバを削除して再インストールを試みたが、機器使用中のため再起動してくださいと促されるだけでインストールできない症状でした。
windowsの「設定」画面からプリンタデバイスの確認をしたところ、当該プリンタの登録は削除されているし、「コントールパネル」画面から確認したところ、windows11ではプリンタデバイスの登録は「設定」に統合されており同じ設定画面に飛ばされるだけでした。
今回は「windows powershell」を用いて確認をしたところ、削除されていなければならない LBP9510C がプリンタ情報に残っていることが確認されていましたので、これを削除いたしました(下の写真は作業した環境と関係ありません)

そのうえで、再度プリンタドライバを再インストールしたところ、windows11がプリンタを正しく認識し、正常にテスト印刷できました。
我々はwindowsでプリンタが正しく認識しない、テスト印刷ができないトラブルの解決も承っております。
マルウェアとは、悪意あるソフトウェアのことで、感染した機器に不正かつ有害な動作をさせるプログラムです。感染すると、データが盗まれたり、ネットの内外にウイルスをまき散らして周囲に迷惑をかけたり、機器の不具合を起こさせられたり、データを勝手に削除されたりします。
横浜国立大学が、今年2月より、家庭用ルーターやスマート家電を始めとしたIoT機器のマルウェア検査サービスを始めています。
このサービスでは以下のことを検査して結果を教えてくれます。
・機器がマルウェアに感染していないか
・機器のパスワードが不適切だったりファームウェアが古いままだったりして機器が脆弱な状態になっていないか
検査は、「Am I infected?」のサイト(https://amii.ynu.codes/) に行って、メールアドレスと2,3の質問に答えるだけです。結果は数分後に、入力したメールアドレスに送ってくれます。
google検索で、四角で囲んだサイトにジャンプしても構いません。

メールアドレス、現在の環境、サイトを知ったきっかけ、ロボットでないことの証明 を入力します。
wifiを使っていれば、wifi環境で診断を受けることをお勧めします。

数分すると、以下のようなメールが届くので、メールを開きます。

リンクを開く部分が有りますので、リンクを開きます。

結果が表示されます。

gmailアプリで外部メールを直ぐ受信する方法
gmailは、gmailアカウントだけではなく、お使いの複数のプロバイダのメールを一括管理できる、クラウドのメールアプリとして使える優れものです。詳しくは当方の過去のブログ投稿をご参照ください。
私もインターネットプロバイダのメールをgmailで一括管理できるようになってその便利さとセキュリティの強さに感心しておりましたが、PCなどにインストールされたメールアプリと比べてメールの到着が遅いと感じることがあります。
なぜかというと、PCなどにインストールされたメールアプリでは、起動する度に同時にメール送受信をしに行くのですが、gmailでは必ずしもそうではないからです。定期的には確認しに行くのですが、起動する度にチェックするわけではないようです。
これはgmailの仕様ということで、自分でメールを受信しに行かなければならないようです。以下にその方法を示します。
外部メールをいますぐ受信する方法
1.gmail を開きます。
2. ①右上の「歯車」マークをクリックします。
・右側面に「クイック設定」が表示されます。
②「すべての設定を表示」をクリックします。

3.「設定」画面が表示されます。
①「アカウントとインポート」を表示します。
・アカウントとインポート画面が表示されます。
② 他のアカウントのメールを確認 という設定項目を見ると、これまでに追加した外部アカウント(プロバイダ等のメールアドレス)が表示されているはずです。
そこで、次の行にある「メールを今すぐ確認する」のリンクをクリックします。複数のアカウントがあればその分のリンクをクリックします。これで終了です。

gmailは、gmailアカウントだけではなく、お使いの複数のプロバイダのメールを一括管理できる、クラウドのメールアプリとして使える優れものです。詳しくは当方の過去のブログ投稿をご参照ください。
ここでは、プロバイダのメールをgmailで送受信できる方法について説明しています。
※この投稿は、2022年10月1日時点において、CCN様のホームページを参考にして当方独自に制作したものです。この投稿内容についてCCN様に問い合わせることは絶対にしないでください。
※これから述べることは、すでに gmailアカウントをお持ち(*****.gmail.com というフリーメールアドレスを使うことが出来る)で、windows PC上の gmailアプリにて そのgmailアカウントのメールを送受信できることを前提にしています。
なお、google workspace 有料版をお使いの方、組織運用の方はこの方法がそのまま適用できない事が有りますのでご注意ください。
※メール設定には、CCN様との契約時に郵送されてきた、メールアドレス、アカウント名、パスワードが記載されたCCN様のアカウントID通知書が必要ですので、前もってご用意ください。これが無いと設定できません。

※Gmail を使用して他のメール アドレスからメールを送信する設定を完了するために、googleからそのメールアドレス宛に届く確認メールが必要ですので、あらかじめ、メールアプリやwebメール等でそのメールアドレスからのメールを受信できることが必要です。
設定例
以下、契約内容確認書に以下の内容が書かれているとして説明します。
・電子メールアドレス hoge@ccn.aitai.ne.jp
・アカウント名 hoge@ccn.aitai.ne.jp
・パスワード
メール受信設定方法
1.gmail を開きます。
2. ①右上の「歯車」マークをクリックします。
・右側面に「クイック設定」が表示されます。
②「すべての設定を表示」をクリックします。

3.「設定」画面が表示されます。
①「アカウントとインポート」を表示します。
・アカウントとインポート画面が表示されます。
② 他のアカウントのメールを確認 という設定項目にて
「メールアカウントを追加する」のリンクをクリックします。

4. gmail で受信してご覧になりたいメールアドレスを入力します。
① 先ほど用意いただいたアカウントID通知書に記載のメールアドレスをここに入力ください。
② 「次へ」をクリックします。

5.「他のアカウントからメールを読み込む(POP3)にチェックが入っていることを確認して、「次へ」をクリックします。

6.先ほど入力したメールアドレスの受信に関する情報を入力します。※契約後にメルアドやパスワード変更していれば変更後のものを入力します。
① ユーザー名…「アカウントID通知書」記載のアカウント名を入力します。
②パスワード…「アカウントID通知書」記載のパスワードを入力します。
➂POPサーバー…auth.aitai.ne.jp を入力します。(’22/10/1時点)
④ポート… 995 を入力します。(’22/10/1時点)
⑤gmail 以外のメールアプリを併用する場合にのみチェックを入れます。そうでない時はチェックを外します。
⑥チェックを入れます。 (’22/10/1時点)
⑦他のメールアドレスのメールと区別するために、チェックをいれることを推奨します。
⑧通常チェックを外します。
⑨「アカウントの追加」をクリックします。

7.これで受信のログイン認証が通れば、次のような画面が出てきます。ここで「はい」を指定すると、引き続き、Gmail を使用してCCN のメールアドレス からメールを送信する設定ができます。

メール送信設定方法
ここからは、Gmail を使用してCCN のメールアドレス からメールを送信する設定になります。
1.
①差出人の名前を入力します。英数字、漢字どちらでもOKです。この内容が、受け取った相手のメールアプリにて、メールの「差出人」の項目に表示されます。
②とりあえずチェックを入れておきます。
➂「次のステップ」をクリックします。

2.メールアドレスの送信に関する情報を入力します。※契約後にメルアドやパスワード変更していれば変更後のものを入力します。
①SMTPサーバー……auth.aitai.ne.jp を入力します。(’22/10/1時点)
②ポート… 465 を入力します。(’22/10/1時点)
③ユーザー名…「アカウントID通知書」記載のアカウント名を入力します。
④パスワード…「アカウントID通知書」記載のパスワードを入力します。
⑤「SSLを使用したセキュリティで保護ざれた接続(推奨)」にチェックを入れます。 (’22/10/1時点)
⑥「アカウントを追加」をクリックします。

3.これで送信のログイン認証が通れば、次のような画面が出てくると同時に、先ほど設定したメールアドレス宛に、確認メールが届きます。
この画面は閉じずに、確認メールをご覧ください。webメールを開きたい場合は、ブラウザを別のウインドウで開くことを推奨します。
確認メールを開き、リンクをクリックします。それで出来なければメール記載の確認コードを入力し、確認ボタンをクリックします。(以上のことは確認メールにも記載があります)

メールアプリまたはwebメールを開くと、以下のような感じの表題のメールが来ているはずですので、これを開きます。

開いた確認メールには、作業完了するためのリンクと、確認コードが記載されておりますので、メールをよくご確認の上作業を行ってください。
