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インターネット接続の速度の測定サイト

インターネット接続の速度を確認する方法として、最近では スピードテスト のサイトがあるのでそれを利用します。

(1)googleでスピードテストと検索して最初に表示されるサイト(Measurement Lab(M-Lab)と提携)

(2)USEN Gate 02 のスピードテスト
https://speedtest.gate02.ne.jp/

(3)Fast.com のスピードテスト
https://fast.com/ja/

(4)ブロードバンドスピードテスト
https://www.bspeedtest.jp/

(5)speedtest.net
https://www.speedtest.net/ja

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購入したwifiルータがうまく動かない原因(1)

私も業者として家庭用/SOHO用wifiルータを設置する関係上、いろいろなメーカーのwifiルータの評判を調査して機器選定を行っております。

amazon、価格.com、youtube等のレビューや口コミを見ていますと、「購入して失敗した/後悔した」という感想を目にします。例えば

・某社のメッシュ機能はダメ
・有線接続が不安定
・受信感度が悪い

原因として 一部を挙げただけでも、これ位あります。

・レビューした方の言う通り、機器の性能が低い(俗にいう「ハズレ」
・機器が通信回線を誤って自動認識する(結構これが多い)
・機器の置き場所が悪い
・機器の性能に期待しすぎ
・購入したwifiルータおよび、回線側の機器の設定の誤り
・購入したwifiルータと中継器、メッシュ子機の相性
・子機側の問題(機器のドライバやファームウェアの未更新等)
・親機のファームウェアが更新されていない

俗にいうハズレ機種を引かない方法はわかりません。いろんな筋からの情報を集めるしかありません。我々も数多の機種を買い集めて評価するにも費用的にも限界があります。

機器が通信回線を誤って自動認識する

この事例は昔も今もあるので注意が必要です。
アクセスポイント(ブリッジ)モードに設定しないといけない機器が、誤ってルータモードに設定されていることがあります。

そのように設定されていると
・速度が遅くなる
・不安定になる(よく切れる)
・上位ルータにケーブル接続された機器と、購入した機器の間で通信ができなくなる(プリンタやNAS(ファイルサーバーなど)

家庭用wifiルータの一般的な使い方としては(不正確なところはご容赦ください)
1.ルータ
家庭の外部のネットワーク(インターネット)と内部(LAN)を流れる信号の流れの整理をする
現在は通常インターネット回線(基本は1回線)を複数のLAN接続機器で分け合って使うことができる
2.ブリッジ/アクセスポイント
ルーターによって複数のLAN接続機器で分け合って使うことができるようになった信号を分配する

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使ってみたいWifiルータ(1)

最新のWifi6対応の家庭用ルータが発売されてから1年半以上経つでしょうか、各メーカーも第2世代のモデルが出そろってきました。そこで現時点で私が使ってみたいルータを載せてみました。ただし必ずしも皆さまへのお勧めではありません。手にしたことのないモデルがほとんどですので、太鼓判を押してお勧めするわけには参りませんのでご承知おきください。

1.IODATA WN-DAX3600XR (アイ・オー・データ)

WAN側、LAN側ともに10Gbps有線LANポートを持つモデルです。無線は2402+1147Mbps ということで上位機種になります。
5GHz帯、2.4GHz帯とも送受信ともアンテナ4本(4ストリーム)です。クアッド(4)コアCPUを搭載しているとのことです(動作周波数、メモリサイズ等は不明)。
フレッツ光(光コラボ含む)のIPv6(IPoE)に対応(一部除く)しております。もちろんNuro光、auや電力系、ケーブルテレビの回線に対応。最新の暗号化規格WPA3に対応。
ルータモードの他にアクセスポイント(AP)モードに対応(V2.0以降のファームウェア)しています。
最近の10Gbpsや20Gbpsの高速インターネット回線にも対応できるというのもありますが、2.5G/5G/10Gのファイルサーバー(NAS)やハブ、カテゴリ~6Aのケーブルと、最近のパソコンで2.5GのLANコネクタを持つ製品と接続すれば、LAN内での大容量ファイル転送や映像信号のやりとりが大変捗ると思われます。
また、最新のノートPCには最大 2402Mbps が可能なものがあるのでそういうPCを使うと作業が捗ると思われます。

2.ASUS RT-AX56U (ASUS)

台湾のメーカー ASUS の製品です。無線は1201+574Mbps の中上位機種になります。
5GHz帯、2.4GHz帯とも送受信ともアンテナ2本(2ストリーム)です。クアッド(4)コアCPUを採用しています。このメーカーはCPUの動作周波数やメモリサイズを公表しています。
フレッツ光(光コラボ含む)のルータ機能としてIPv6(IPoE)には非対応です。(ASUS社のルータは一部製品しか対応しておりません)。それ以外のNuro光、auや電力系、ケーブルテレビの回線はIPoE対応非対応関係なく使えます。最新の暗号化規格WPA3に対応。
ルータモード、アクセスポイント(AP)モードの他に、Mesh中継に対応しています(ASUS社独自のAiMeshですので他社互換性はありません)。
その他、ルータで使用する場合、トレンドマイクロのセキュリティ技術「AiProtection」、ペアレンタルコントロール機能が付きます。あと積極的に宣伝はしてないですが、少なくともリモートアクセスVPN機能、USB端子を使ったプリンタサーバーやNASの機能があります。また外部簡易radiusサーバと連携してアカウント単位でのユーザ認証ができます。

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今更周知するんですか?マイクロソフトさん(2)

「Windows」のアップデート、適用には十分な接続時間が必要–MSが明らかに – ZDNet Japan

https://japan.zdnet.com/article/35182904/

私ども業者からすれば、「何をいまさら」と思うのですが、これ以外にも、マイクロソフト関係で知っておきたいことがあります。

OneDrive について十分な知識を持ち合わせていないうちは
個人用OneDrive において、少なくとも同じマイクロソフトアカウントを使って複数PCを運用する場合、windowsセットアップの時に、デスクトップ、ドキュメント、ピクチャをOneDriveに設定するのはお勧めしない
(設定解除は、タスクバーに表示される(もしくは隠れている)、マイクロソフトアカウントの雲形アイコンを右クリックして「設定」を選び、バックアップタブから、「バックアップの管理」を選び、デスクトップ、ドキュメント、写真 それぞれのチェックマークを外して×を押す)

あの設定は、PCのストレージが壊れた時のバックアップのためのもの。ですからバックアップという表現がされているわけで、
複数PCで運用する場合、これを設定してしまうと、いろんな不具合が起きることがあります。例えば

ドキュメントフォルダに入っているオフィス・アウトルックのメールデータが問題を引き起こす

オフィス・アウトルックのメールデータは、通常、ドキュメントフォルダ内のOntlookデータというサブフォルダに保存されます。アウトルックの使い方によってはファイルサイズが相当大きくなっています。アウトルックを終了する都度このビッグサイズのデータが書き換えられ、OneDriveクラウドに同期しようとします。その同期には時間を消費します。従量制通信なら多大な通信量を消費します。同期に時間がかかるということは、同期が完了しないうちにパソコンの電源を切ることもあり、その時には同期が失敗します。バックアップ用途にも適さないでしょう。
オフィス・アウトルックのメールデータをOneDriveに入れて複数PCで同期させれば、webメールのような運用ができるか?そのような運用は困難です。
個別のPCの性能、通信速度とOneDriveの性能がネックとなるので使い物にならないでしょう。

デスクトップフォルダに張り付けたショートカットが、拠点間で矛盾する

自営業者等で、同じマイクロソフトアカウントで紐づけした複数のPCの一方を自宅に、もう一方を店舗事務所で置く場合、自宅と店舗事務所にそれぞれ別のネットワークストレージやプリンタを置いたりしているかもしれません。それぞれを使いやすくするためにデスクトップ上にドライブのショートカットを張り付けてあるかもしれません。アプリのショートカットを張り付けているかもしれません。自宅と店舗事務所のPCのドライブ構成が違っていれば、同一マイクロソフトアカウントで共有されたショートカットは混乱のもとになります。ネットワークドライブのショートカットも問題のもととなります。

その他、他社クラウドアプリやメールソフト、専用ソフトでデスクトップ、ドキュメント、ピクチャを使用していることがあり、問題が発生するかもしれません。

更に、個人用Vault というフォルダが、個人用OneDrive上で複数PCを運用したときにどういうふるまいをして、どういう使い方をすれば良いか、どういう設計になっているか、十分なデータを持っていません。

以上、私の無知をさらけ出していることを否定はしませんが、一般のユーザーにとってOneDrive 一つ使うにも結構な量のノウハウを調査して利用しなければならないのは事実です。そのための時間とコストは膨大だと思います。

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今更周知するんですか?マイクロソフトさん(1)

「Windows」のアップデート、適用には十分な接続時間が必要–MSが明らかに – ZDNet Japan

https://japan.zdnet.com/article/35182904/

要するに、windows update が必要な項目の確認に時間がかかるので、パソコンを短時間稼働して電源を切ったりスリープしたりすると、更新作業の消化が仕切れずに、待ち行列がどんどん溜まってそのうちwindowsの調子がわるくなる、というもの。

windowsパソコンを短時間しか使わない人でも、例えば少なくとも月1~2回は更新を滞りなく実行するために一晩つけっ放しにしておくことをお勧めしますよ、という意味かと思います。(ということで 電源を入れっぱなしにしておいたら翌日にwindows7が10になっていた?(今後勝手に10が11になるとか起こらないとは言えない)とか、日本語変換できない? とか、今まで使ってたアプリが使えなくなった? とか、スピーカーから音が出なくなった? とか、そんな事例を今まで有りすぎるほど見てきました。怖いですね)

それだけではありません。windowsの更新に6時間もかかるというのなら、windowsの電源設定で、電源に接続時にPCをスリープ状態にするまでの時間設定を「なし」に設定しなければなりません。
当社に来るwindowsの調子の悪いパソコンの3分の1は、windows update 未消化もしくは 更新作業が終わらないのに堪え切れず電源オフするのが習慣になった事例なので、そういう場合は、スリープ設定を「なし」しております。

さて

windows更新確認及び、windows更新に時間がかかる主な原因といえば

1.パソコンの性能が低いか古い
2.ネット通信速度が遅い

1.パソコンの性能が低いか古い
◎一番メインの部品が CPU という部品。お持ちのパソコンにどんなCPU機種が入っているか確認いただいて、google検索などで、「CPU機種名 passmark」で検索します。
例えば、CPU名が intel(R) core(TM) i5-3450S ならば、
「i5-3450S passmark」で検索しますと、Average CPU Mark が 4264 と表示されます。
 ここで出てきた値が1000より小さければ、手の施しようがないです。速やかにPCの買替をお勧めします。1000より多少大きくても実使用に不便を感じておられる例が多いかもしれません。

◎次はストレージ。古いPCはハードディスクドライブ(HDD)が一般的。最近パソコンの起動や起動直後にアプリがなかなか進まなかった経験はございませんか? 
ストレージにはHDDと7~8年前から普及してきたSSDという種類があります。HDDはSSDに比べ読み書き速度が遅いです。
最近のwindowsパソコンの起動直後はストレージのデータと大量の読み書き通信が行われるため、古いPCのみならずHDD搭載モデルは起動が遅くなるわけです。同様にwindows update でも大量のデータ読み書き通信が行われるので、HDD搭載PCでは
windows更新確認及び、windows更新に非常に時間がかかってしまうわけです。HDDをSSDに載せ替えれば、windows起動時間も、windows更新のの所要時間も見違えるほど短くなり、更新作業が終わらないトラブルも殆んどの場合減ると思われます。
現時点でパソコン買い替えを検討されない方はどうぞ。

◎次はメモリ。今時2GB搭載のPCはないかと思いますが、4GB搭載の例はかなりあります。更新中多量のメモリを消費することがあります。トータルで8GBメモリが搭載できるPCであれば 8GBへの載せ替えまたは増設をお勧めします。現時点でパソコン買い替えを検討されない方はどうぞ。
写真や映像編集や、イラストや設計図作成を行うなら、16GB以上増設できるだけ増設しておかれることをお勧めします。
2スロットあれば4GB+4GBが良いですし、4スロットあれば、 2GB×4でも構いません。同じ容量のペアがベストとは言われますが、現時点ではメモリ総量の方が大切だと思います。
もしwindows7からのアップグレードの方で、32ビット版windowsをお使いであれば、メモリ装着は4GBが限度なので、今後快適に使用するのは困難だと思います。一般的にはこの機にPCを買替されることをお勧めしますが、データをバックアップしたうえで、64ビット版windows10として再利用することもできるかもしれません。windows10の入れ直しにはライセンス料はかかりません。

2.ネット通信速度が遅い
◎ネットで、「google speedtest」で検索して、スピードチェックを行ってみてください。ダウンロードが 3Mbps以下、アップロードが 1Mbps以下でしたら、windows更新に支障が有ると思われる速度です。ネット環境を改善してみましょう。

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のぼりを新調しました

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よろしくお願いします!

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マイクロソフトアカウントの作成

最近のwindowsパソコンを購入すると、必ずマイクロソフトアカウントという名前に遭遇します。windowsパソコンの初期設定をするとき、必ずマイクロソフトアカウントの作成を促され、マイクロソフトアカウントでwindowsにサインイン(ログイン)するよう巧妙に催促されます。

日本のメーカーのパソコンの中には、パソコンの初期設定をする際、最初にマイクロソフトアカウントを設定してログインしたり、ネット接続すると都合が悪いことがありますので、面倒でも取扱説明書の通りに行うことをお勧めします。それでも 最近のwindows11では、windowsの初期設定の際マイクロソフトアカウントを使うことをほぼ強制するよう仕向けられ、それをかわすことが難しくなりつつあるようです。

さて、マイクロソフトアカウントを使う場面 とは
1. マイクロソフトオフィスを使うとき
2. ワンドライブ(マイクロソフトが提供するネット上のデータ保管場所)を使うとき
3. ウェブメール(outlook.com)を使うとき
4. セキュリティを強化された状態でwindowsを使うとき
5. その他マイクロソフトが提供するアプリを使うとき

 これら1.~5.はマイクロソフトアカウントとセットになっていることを覚えておいてください。皆様の中にはマイクロソフトアカウントに、今使っているプロバイダ等のメールアドレスを流用する方が見られますが、後でマイクロソフト社の別のサービスを受ける際にトラブったり使えるサービスが限定されないようにするために、できればそれは避け、windowsのセットアップの時に新しく作成することをお勧めします。
〇〇〇〇〇@outlook.jp もしくは 〇〇〇〇〇@outlook.com
で作成してください。パスワードと一緒にメモして大切に保管くださいね。
 もちろん、以前に自分が別のパソコンやオフィスソフト等でマイクロソフトアカウントを作ってそれを持っていれば、是非それを使ってください。パスワードを忘れた時は登録時に設定した連絡先電話番号さえあれば再設定できます。マイクロソフトアカウントは自分用のアカウント用です。自分用に複数のパソコンを持っていたら同じアカウントを設定すべきです。そうすることで後々いろんなメリットがあります。

 さて、中にはマイクロソフトアカウントでログインしたくない方もお見えになります。パスワードの入力が面倒という方もお見えになりますが、昨今の巧妙なセキュリティ面での被害を軽減するために是非マイクロソフトアカウントでログインすることをお勧めします。

 ログインの時のパスワード入力が面倒という方のために、
 (1)4桁数字のPINによるログイン
 (2)パスワードレスのログイン(netplwiz設定)
もできます。
 その他、カメラによる顔認証や指紋認証によるログインもできますが、ログインに失敗することも少なくなく、ログインに成功したらラッキー位に思っておいたほうが良いと思っています。
いずれも、時々パスワード入力を求められますので、パスワードは忘れないようにしましょう。

 マイクロソフトアカウントを設定する際、連絡先電話番号を固定電話にする方がおられますが、この電話番号はセキュリティ認証の際に使うものですので、パソコンを前にして通話できる、一番よく使う携帯電話やスマホの番号を設定しましょう。
 最近はインターネットバンキングの認証番号をスマホのショートメールで確認する場面が多くなったのでご承知かもしれませんが、セキュリティ認証をスマホのショートメールで確認するのが一番便利なのでスマホの番号を設定するのがよろしいかと思います。最近は認証の際「はい、その通りです」ボタンをクリックするだけの認証アプリがありますので、それのインストールも良いかと思います。

 マイクロソフトオフィスが同梱されているパソコンの場合、購入後最初にマイクロソフトオフィスをインストールするには、同梱されたライセンスカード のとじ込みシールを剥がして、更にスクラッチを硬貨などを使って削り取って表示されたライセンスキーを使います。
 オフィスをインストールする際、マイクロソフトアカウントの入力を求められますので、通常は windowsをログインするのに使用したのと同じものを入れます。

 ライセンスキーを入れてインストールを行い、認証がなされると、オフィスソフトとマイクロソフトアカウントは紐づけされます。web上で マイクロソフトアカウントにログインし、「サービスとサブスクリプション」メニューを開くと、このマイクロソフトアカウントと紐づけされたオフィスソフトがすべて表示されます。これ以降このパソコンにこのオフィスソフトを再インストールする時には、パソコン購入時に同梱されていたライセンスカードは不要で、このマイクロソフトアカウント画面からダウンロードしインストールすることになります(ライセンスカード上のライセンスキーは無効になっていて、新しいライセンスキーが必要ならばそこで表示させます)

 パソコンに同梱されたマイクロソフトオフィスや、パッケージ版マイクロソフトオフィスのライセンスは、オフィスのインストールが済んでマイクロソフトアカウントへの紐づけが完了したら、このパソコンをオフィスソフトが使える状態で他人に譲渡する見込みがなければ、ライセンスカードはもう必要ありません。オフィスソフトが使える状態でパソコンを他人に譲渡するには、パソコンをリカバリーしてからライセンスカードとともに譲渡します。譲渡された人は、ライセンスカードと譲渡されたパソコンを用意してマイクロソフト社のサポートセンターに連絡し、譲渡されたPCでオフィスソフトを使いたい旨を伝え、二千円の手数料を払って、新しいプロダクトキーとオフィスインストール用DVDを送付してもらい、そのDVDとプロダクトキーと譲渡された者が持っているマイクロソフトアカウントを使ってオフィスをインストールすることになります。

 一旦マイクロソフトオフィスとマイクロソフトアカウントの紐づけがなされると、マイクロソフトオフィスをインストールした際に使用したマイクロソフトアカウントの変更はできませんのでご注意ください。もしどうしても変更したいときは上記の譲渡時に行う手続きと同じ手続きを行う必要があります。

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windowsパソコンを入手したら、まず回復ドライブを作りましょう

 回復ドライブとは、パソコン製造時もしくはまっさらな状態に戻すのに使うメディア(USBメモリやDVD)のことです。
以前は再セットアップメディアとかリカバリーディスクとか言ってましたが、今は回復ドライブがその役目を果たします。

 パソコンに内蔵されているストレージ(基本ソフトのシステムやデータを保存しておく大切なところ)も消耗品でいつかは故障しますし、初期不良であっけなく故障することもあります。そんなときストレージを交換した後に、この回復ドライブを使ってパソコンを回復します。

 もしくは、システムをいじるだけでは復旧できないほどパソコンのシステムの調子がひどく悪くなるときもあります。そんな時はこの回復ドライブの力を借りてパソコンを回復します。

 最近のwindowsパソコンには、標準機能としてこの回復ドライブを作成する機能がついておりますので、パソコンを購入したり譲渡されたりしたら、真っ先にこの回復ドライブを作りましょう。もし作成していなければ、今からでもよいので作成しましょう。もし作成に失敗するとき、ネットで原因を調べても解決しない時には私どもに相談ください。

 また最近のwindowsは、半年~1年に1回、機能更新といってwindowsシステムの中身が大幅に入れ替わりますので、機能更新をするごとに、回復ドライブを作り直すと良いでしょう。
 以前のwindows xp や 7のパソコンをリカバリーした後、最新の状態にアップデートするのに大変手間をかけた経験のある方もおられると思いますが、機能更新のしばらく後パソコンが安定している時を見計らって回復ドライブを作成しておくと、万一のUSBメモリを使用してリカバリーを行った後に最新の状態にアップデートする労力は小さなものになるでしょう。

 もちろん、前記事にあるような、システムドライブのスケジューリングバックアップを行っておけば、復元した後に数多のアプリを再インストールする手間も省けます。

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パソコンデータのバックアップ考

パソコンデータの不意の消失を防ぐために、おおよそ次のことをしているはずです。

(1)ファイル/フォルダのコピーを別の媒体に保管する
(2)ファイル/フォルダの標本を一定間隔で別の媒体に保管する
(3)システムドライブの標本を別の媒体に保管する
(4)システムドライブとデータドライブの標本を別の媒体に保管する

それぞれ目的があって
(A)パソコンが壊れた時に、別のパソコンで作業ができるようにするため
(B)データを誤って消してしまったときに、以前に作ったデータを呼び出すため
(C)パソコンが重くなったり立ち上がらなくなったときに、以前の状態に早急に復元するため
(D)パソコンを買い替えた時に、パソコンの環境を容易に移行するため

作業中のパソコンの調子が悪くなったとき、近くに代替のパソコンがあって、そのパソコンで作業可能な環境でしたら、上記(1)の保管方法でいいでしょう。また、作業中にデータを誤って消去したり、データファイルが壊れてしまった時も、上記(1)の保管方法でいいと思います。

編集履歴が保存されない類のファイルの、過去のバージョンを使うことがある場合は、上記(2)の保管方法を考えなければなりません。

パソコンが重くなったり立ち上がらなくなったときに、以前の状態に復元する方法として、例えばwindows10でしたら主なものとして
・スタートアップ修復
・システムの復元等
・システムファイルの修復
・ユーザーアカウント修復
・常駐アプリやサービスの停止
・リカバリー(windowsのリフレッシュ、初期化)
などあります(もちろんハードの修理交換もあったりします)。これらの作業の中には手間がかかるものがあるので、リカバリー実施が解決の早道だったりしますが、リカバリーを行うと、アプリを順次入れなおさなければなりません。
windowsの提供元は、調子が悪ければ安易にリカバリーを推奨しているように私には思える(実際リカバリーが最良最短解決の手段であることが多い)ので、日頃からリカバリーしてアプリを入れなおす準備だけは整えておくべきだとは思いますが、手間のかかるアプリの入れ直しは避けたい・・・そういう人は、万一のために、上記(3)(4)を行っておいてください。

さて、現時点でのバックアップおすすめのソフトはというと

◎windowsの標準機能を使う・・・×
 コストはかかりませんが、windowsのバージョンの変更によって仕様が変わったり使えなくなったりし、そのたびに使い方を学び続けなければならない不安がある。

◎Acronis Cyber Protect (旧 True Image) ・・・△
 古くから実績のある有料ソフトで、私も 2008年に バージョン11が売り出された時から使用し、2011年頃日本語版の発売が遅れていた際も英語版を入手して使用。
システムドライブのバックアップ性能の良さには定評があると感じている。近頃はランサムウェア対策やウイルス対策に力を入れているが、それ故にサブスクリプション制に移行し高額になった。最低限の機能を求めるならオーバースペックな印象。ただ3台/5台単位での使用ならコストメリットがあるかもしれない。web上でバックアップサーバーさながらの複数PCのバックアップ管理ができる優れもの。windowsとmacで使用可能。クラウドのバックアップができるエディションもあり多機能。もちろんサーバ版や多数端末版もある。

◎EaseUS Todo Backup・・・△
 無料版と有料版を扱う。古くは無料版にもかかわらず驚くほど機能が揃っていた(というか揃いすぎていた)。現在は無料版ではファイルのスケジュール・バックアップ機能まで削られている模様(手動で完全/増分/差分バックアップはできる)。後述のAOMEIより説明がわかりにくく購入に至らず。買切版なのは嬉しい。

◎AOMEI Backupper・・・〇?
 無料版と有料版(サーバ用を除けば Professionalと商用利用可のWorkstationの2種)がある。無料版でもファイル/フォルダを他のストレージ機器に自動でスケジュール同期させる機能はあるので、そういう使い方を求める人には最適(OneDriveや他社のクラウド同期サービスよりこちらが良い人向け)。
別メディアやストレージとの同期作業を行う機能と、windowsシステムドライブのバックアップをする機能がこのソフトウェア1本にまとめられているのが良いですね。
操作もわかりやすい。ネット検索でヒットする商品の説明が分かりやすかったので購入した。買切版。ライセンスは1PC単位。PXEブートツールがユニーク。

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パソコンデータの不意な消失を防ぐ方法いろいろ(1)

【1】ファイル/フォルダ単位

(a)ファイル/フォルダのコピーを別のドライブ/フォルダに作る (必要最低限のものをUSBメモリを使って運用している場合もある)
 ・コピー先と同期する方法
   コピー元で更新されたらコピー先のも更新される
   コピー元で削除されたらコピー先のも削除される
 ・コピー先と同期しない方法
   コピー元で更新されたらコピー先のも更新される
   コピー元で削除されてもコピー先のは削除されない

(b)ファイル/フォルダのバックアップを作る(外付けストレージ、ネットワークストレージ、クラウドが使われる)
 ・バックアップイベント毎にファイル/フォルダ全体が復元可能な形で保存される。多くの場合、バックアップした時点のイベントを指定して復元できる。
 ・手動でその都度保存したり、自動スケジュールを組んで保存したりする。
 ・スケジュール保存の場合、保存領域を節約するために、圧縮を行ったり、完全バックアップの他に増分・差分バックアップがなされることがある。

【2】物理的ドライブの物理的パーティション単位(windowsならCドライブ、Dドライブ等)
【3】システムパーティションを指定
【4】内蔵HDD/SSD1台単位
【5】パソコン内蔵ストレージ全て

・一般的に、外付けストレージ、ネットワークストレージ、クラウド上に、ファイル単位でなく丸ごと単位で保存される。
・バックアップイベント毎に全体が復元可能な形で保存される。多くの場合、バックアップした時点のイベントを指定して復元できる。
・手動でその都度保存したり、自動スケジュールを組んで保存したりする。
・スケジュール保存の場合、保存領域を節約するために、圧縮を行ったり、完全バックアップの他に増分・差分バックアップがなされることがある。
・バックアップソフトによっては、復元より細かな単位(ファイル/フォルダ/ドライブ等)